まさと歯科医院

2022.06.08

便乗ネタです。

おととい、テレビで最近若者の間でブレイクしている『シティ・ポップ』のアーティストのランキングをやっていました。『シティポップ』とは1970~80年代に日本ではやった音楽です。

ダウンロード、ストリーミング世代からしてみれば、CD(写真)はもちろん貸しレコード、ウォークマンと言われても何のことかわからない時代でしょうが、我々からしてみればプリントした写真の秘蔵アルバムを開くようで興奮しながら番組を見ていました。『あの頃はよかったよなー。』と感慨に浸ってしまいましたが、調子に乗ってここでは当時のアーティストではなく曲のそれもデュエット曲のランキングを独断で考えてみました。去年の夏にも同じようなランキング10曲を書きましたが、長くなるのでトップ5曲だけ。

第5位 『It‘s hard to say good-bye』  角松敏生&国分友里恵

 シティポップといえばまずは角松敏生さんで、車に乗る時はほぼ毎日聞いていました。やや不良っぽいところがみんなにウケてました。

第4位 『Moonlight Rhapsody』          前田亘輝&坪倉唯子

渚のオールスターズのアルバムから。この時代の男と女の出会いってこういう感じだったんでしょうね。坪倉唯子さんは「ぽんぽこりん」を歌った人です。

第3位 『夏女ソニア』                       大橋純子&もんたよしのり

 当時の歌唱力ナンバーワンの大橋純子さんと、だみ声ナンバーワンのもんたよしのりさんでゾクゾクするようなリズムでしたが、キーが高すぎて歌えませんでした。

第2位 『貴方が生きたLove song 』    高橋真梨子&玉置浩二

 今の玉置浩二さんはシティというよりカントリーですが、あまりにも名曲なのでランクインです。ライブで高橋真梨子さんが歌い始めると袖から玉置さんが出てくるのがお決まりですが、スタジオ録音と変わらぬ二人の歌唱力が圧倒的。しかも作詞は高橋さん、作曲は玉置さんです。

第1位 『もう一度』                            竹内まりや&山下達郎

 実際にはデュエットではなくコーラスで達郎さんが加わった曲です。でもいつもの多重録音でほぼ達郎ワールド。センスと才能が詰まった神様みたいな達郎さんですから、奥さんの曲をフィーチャリングしてヒットさせるなんてどってことないんでしょうねえ。

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